分野別学習
グラフィックデザイン
レイアウト、まとまり、階層、均衡、密度、色を手掛かりに、情報の関係と強弱を視覚的に組み立てる基礎を学ぶ。
構造とまとまり
- 視覚構成 — 画面内の視覚要素の配置と関係を組織し、まとまり、視線、伝達上の優先関係を設計する考え方・技能。音楽のcomposition(作曲)とは同一Topicにしない。
- 図と地 — 視野の中で注目する対象とその周囲の背景を分けて知覚する関係を、複数の視覚的手がかりから捉える概念。
- 整列 — 複数の要素を共通の基準線や位置関係へ揃え、構造やつながりの見え方を観察・調整するための概念。
- 近接 — 要素間の距離を変え、どの要素同士がまとまって見えるかを観察するための概念。
- 共通領域 — 複数要素を同じ囲い・面・領域の内側へ置くことで、まとまりの見え方がどう変わるかを観察する概念。
- 閉合 — 輪郭や形が一部欠けていても、閉じたまとまりや完全な形として知覚される方向を観察するための概念。
- 余白 — 要素の周囲や要素間に残す空き領域を、距離・区切り・まとまりの見え方を調整する変数として扱う概念。
強調と階層
- コントラスト — 要素同士の明るさ・大きさ・形などの差を比較し、区別や相対的な強さの見え方を扱う概念。
- 焦点 — 構成の中で特に注意を集める場所や要素を捉え、強調や視覚的階層との関係を考えるための概念。
- 視覚的階層 — 複数の要素に相対的な強弱や順序が生じる見え方を、構成・大きさ・コントラストなどの関係から観察する概念。
- 視覚的重さ — 要素が周囲と比べてどの程度強く・重く見えるかを、色調・大きさ・位置などの関係から観察する概念。
- 強調 — 特定の要素を周囲より目立たせるための相対的な差を、視覚的階層や視覚的重さと区別して扱う概念。
- スケール — 要素の大きさを他の要素や画面との関係で変え、相対的な強さや構成の見え方を観察する概念。
均衡
密度と混雑
色彩
根拠・参考資料
- Graphic design basics — Adobe
- Enhancing teaching through constructive alignment — Higher Education