学習項目
視覚的混雑
要素数だけでなく配置やまとまり方によって生じる、画面の混み合った見え方を情報密度と分けて観察する概念。
理解する
視覚的混雑は、表示内の要素が過剰または整理不足になり、探す、区切る、見分ける等の視覚的な処理を妨げる状態を扱います。要素数だけで一意に決まるものではなく、同じ情報量でも整列、まとまり、余白、階層等によって混雑の感じ方は変わります。そのため、情報密度が高いことと視覚的に混雑していることは同義ではありません。改善する時も、必要な情報を単純に削ることだけを正解にせず、グルーピングや階層、配置を整理したまま必要な情報を保持できるかを確認します。
この項目を使う分野
練習・制作
観察
根拠・参考資料
- Measuring visual clutter — Journal of Vision