短い練習
視覚的混雑を見分ける
探索や識別を妨げる混雑状態を、単なる情報量や要素数と同義にせず見分ける短い理解確認。
関連する学習項目
やること
- 情報量そのものではなく、探し分けやすさや視覚的な競合に注目する。
- 選んだ後で答えと各選択肢の解説を確認する。
問題
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答え: 視覚的混雑
- 視覚的混雑 — 視覚的混雑は、表示内の要素が過剰または整理不足になり、探索・区切り・識別などの視覚的処理を妨げる状態を扱う。
- 情報密度 — 情報密度は同時に見える情報量を扱う。高密度でも整理された表示はあり得るため、探し分けにくい状態そのものとは異なる。
- 近接 — 近接は要素間の距離をまとまりの手がかりとして扱う。混雑へ影響する一条件にはなり得るが、画面全体の混雑状態そのものではない。
- コントラスト — コントラストは要素間の差を扱う。差が強すぎる要素が競合する場合はあるが、視覚的混雑全体を表す概念ではない。
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答え: 要素数が同じでも、配置やまとまり方によって視覚的混雑は変わり得る
- 要素数が同じでも、配置やまとまり方によって視覚的混雑は変わり得る — 視覚的混雑は要素数だけで決まらず、重なり、まとまり、階層、競合などの整理状態にも関係する。
- 要素数が同じなら視覚的混雑も必ず同じである — 同じ要素数でも配置やまとまり方が変われば、探索や識別のしやすさは変わり得る。
- 視覚的混雑を改善するには、必ず情報を削除しなければならない — 情報を減らす方法もあるが、同じ情報量でも整理方法によって見え方を改善できる場合がある。
- 情報密度だけを測れば、視覚的混雑を十分に判断できる — 情報密度と視覚的混雑は関連し得るが別の観察軸である。探し分けやすさや競合状態も確認する必要がある。
自己確認
- 視覚的混雑を、要素数だけで決まる状態として扱っていないか。
- 情報を削る以外の整理方法も考えられるか。