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ブランドアイデンティティシステム

Brand Identity System

ブランドアイデンティティシステム(brand identity system)とは、logoだけでなく、typography、color、graphic element、image treatmentなど複数の視覚要素を、同じ組織・serviceとして認識できるよう一貫して運用するためのsystemです。単一のmarkや一枚のmoodboardより広く、媒体や表示条件が変わった時に何を維持し、何をvariantとして変えるかという関係まで扱います。Design Labでは主にvisual identityをsystemとして運用する側面を扱い、mission、value、voice、behavior等まで含みうる広義のbrand identity全体とは分けます。

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. local business website and print

    地域店舗の見せ方を媒体へ展開する

    見るポイント

    website、SNS画像、ショップカードで同じlogoを貼るだけでなく、typeface、color、写真のcrop、graphic motifの役割を揃える。formatが変わる時は同じpixel配置を再現するのではなく、どの要素が識別の核かを残して再構成する。

  2. digital product identity

    Webサービスの画面と告知をつなぐ

    見るポイント

    product UI、landing page、OG imageで、logo、type scale、color palette、illustrationやimage treatmentが同じvisual languageとして読めるか確認する。狭幅headerではlogo lockupを切り替えるなど、利用可能な空間に応じたvariantもsystemの一部として扱う。

誤解しやすい点

関連する概念

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