移行中の知識
レスポンシブ画像のアートディレクション
Responsive Image Art Direction
定義
レスポンシブ画像のアートディレクション(responsive image art direction)とは、画面条件に応じて同じ画像を単に縮小するのではなく、crop、aspect ratio、場合によっては画像source自体を変え、伝える情報や主題の見え方を保つことです。解像度だけを切り替えるresponsive imageとは別の判断です。
関連
対比すると分かりやすい概念
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
local restaurant website
PCとmobileでHeroのcropを変える
見るポイント
PCでは料理と店内を広く見せ、mobileでは料理の主題が小さくなりすぎないよう縦寄りのcropへ切り替える。単純縮小ではなく構図を再判断する。
service landing page
人物写真の余白方向を変える
見るポイント
desktopでは人物の横にcopy spaceを残し、mobileでは人物中心の別cropへ変える。textの配置条件と画像の主題を一緒に見る。
注意
誤解しやすい点
- responsive image art directionを高解像度画像の切替だけだと考える。
- 画面幅が変わっても同じcropを縮小すれば情報量も同じだと考える。
- mobile向けcropを機械的に中央cropだけで決める。
関連
関連する概念
出典