移行中の知識
アスペクト比
Aspect Ratio
定義
アスペクト比(aspect ratio)とは、frameや画像の幅と高さの比例関係です。1:1、4:5、16:9などはshapeを表しますが、pixel数やresolutionそのものではありません。同じcontentでもaspect ratioが変わると利用できる余白、主題の位置、crop、視線の流れが変わるため、出力形式だけでなく構図条件として扱います。
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
Web heroとSNS投稿
16:9から4:5へcampaign visualを展開する
見るポイント
同じ画像を機械的に切るのではなく、主題、copy space、視線方向を4:5のframeで再配置する。元のhierarchyが維持されるか確認する。
portfolio grid
card imageの比率を揃える
見るポイント
画像ごとの元サイズが違っても表示frameのaspect ratioを揃え、一覧のrhythmを作る。ただし重要な内容が切れる場合は同一比率を絶対条件にしない。
注意
誤解しやすい点
- aspect ratioを画像のpixel dimensionsやresolutionと同じ意味として扱う。
- 16:9や黄金比など特定の比率自体に普遍的な美しさがあると断定する。
- 出力先ごとにratioだけ変え、主題位置やcopy spaceを再検討しない。
関連
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出典