移行中の知識
スキューモーフィズム
Skeuomorphism
定義
スキューモーフィズム(skeuomorphism)とは、digital interfaceへ現実世界の物体・操作方法・外観を取り入れるdesign practice / visual-design trendを指す語です。機能面では、本棚、folder、page turnなど既知の物体や操作をmetaphorとして使い、interfaceの役割や操作の理解を支える場合があります。visual trendとしては、木目、革、立体的なcontrolなど現実物らしい外観を強く再現する表現もskeuomorphicと呼ばれてきました。ただし、現実らしいtextureを純粋な装飾として使うだけのrealismとは概念上区別できます。
関連
対比すると分かりやすい概念
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
ebook library
digital bookshelfの本棚表現
見るポイント
digital bookを現実の本棚になぞらえて棚へ並べ、保管場所や整理方法の理解を支えている場合、本棚というphysical precedentがinterfaceのconceptual modelへ使われているかを見る。木目textureだけでなく、本棚metaphorが機能理解へどう関わるかを確認する。
note application
notebookを模したvisual treatment
見るポイント
罫線、紙、binding、page turnなど現実のnotebook由来の要素が一まとまりのvisual treatmentとして使われているかを見る。単一のpaper textureがあるだけの場合と、interface全体が現実物を参照している場合を分ける。
注意
誤解しやすい点
- textureやshadowが一つあるだけでUI全体をskeuomorphicと呼び、現実世界のprecedentとの関係を確認しない。
- 現実世界の比喩を使えばuserが必ず直感的に理解すると一般化する。
- skeuomorphismと、現実らしい見た目を純粋に装飾目的で使うrealismの区別を常に無視する。
- skeuomorphismを2010年前後のApple visual styleだけの固有名だと考える。
関連
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出典