← 知識を見る

移行中の知識

シグニファイア

Signifier

シグニファイア(signifier)とは、人が「どこで・どのような行為ができるか」を発見する助けになる知覚可能な手がかりです。label、形状、icon、drag handle、cursor、配置、他者の行動痕跡などがsignifierになりえます。affordanceが可能な行為の関係を指すのに対し、signifierはその可能性を人へ伝えるcueを指します。

対比すると分かりやすい概念

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. 並べ替え可能なlist item

    drag handle

    見るポイント

    item全体がdrag可能でも、その可能性が発見しにくい場合にhandle iconやcursor changeを置く。handleはdragという行為そのものではなく、どこから操作できるかを伝えるsignifierとして評価する。

  2. Webアプリの主要操作

    text linkとbutton

    見るポイント

    label、underline、button形状、位置などが、clickableであることとactionの意味を十分に伝えるかを見る。色だけやiconだけに依存せず、既知のconventionもsignifierとして利用する。

誤解しやすい点

関連する概念

根拠を確認する