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表象

Representation

表象(representation)とは、人、物、場所、出来事、ideaなどを何らかの視覚形式で表すこと、またはその表された像を指します。現実に似せる写実だけを意味せず、figurative、stylized、symbolic、abstract寄りの表し方まで含めて「何をどのように視覚化しているか」を考える入口になります。文脈によって「再現」「描写」などと訳されるため、ここではそれらを含む広い観察概念として扱います。

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. SaaS landing page

    サービス概念をどの像で表すか比較する

    見るポイント

    「共同作業」を実写のteam scene、人物illustration、abstractなconnection graphicで表した案を比べ、誰・何が具体的に見えるか、どこまで状況を限定するか、対象者や利用場面についてどんな前提を置くかを見る。visual styleの好みだけでなく、同じideaを何として表象しているかを比較する。

  2. product / facility navigation

    同じ対象を写真・icon・pictogramで示す

    見るポイント

    実物写真、簡略化したline icon、規約化されたpictogramを並べ、個体の具体的特徴を見せたいのか、categoryを素早く識別させたいのかで必要なrepresentationがどう変わるかを見る。抽象度が高いほど常に分かりやすいとは決めず、labelや利用文脈も合わせて確認する。

誤解しやすい点

関連する概念

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