移行中の知識
類像記号
Icon (Semiotics)
定義
類像記号(icon / iconic sign)とは、Peirce系のsemioticsで、対象との類似性や共有するqualityを通して意味するsignです。portrait、diagram、対象に似せたpictorial symbolなどが典型例ですが、実際のsignはconventionなど複数の関係を併せ持つ場合があります。
関連
対比すると分かりやすい概念
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
mobile UI
カメラiconを見る
見るポイント
camera機能を示すcamera-shaped iconが実物cameraとの見た目の類似をどの程度使っているかを観察し、pure iconではなく学習済みconventionも含むことを考える。
access page
店舗mapの図を見る
見るポイント
建物や道路の配置関係を簡略化したmapが、対象のspatial relationとの類似を使うiconic signとして機能する部分を見る。
注意
誤解しやすい点
- UIでiconと呼ばれるものはすべてPeirceのiconだと考える。
- 見た目が似ていれば文化や学習なしで必ず理解されると考える。
- signをicon / index / symbolのどれか一つに純粋に分類できると常に考える。
関連
関連する概念
出典