移行中の知識
記号
Sign (Semiotics)
定義
記号(sign)とは、semioticsで、あるものが別の対象・概念・意味を指し示す働きを持つものです。word、drawing、photo、gesture、soundなど多様なものがsignになりえます。signの意味は形だけで自動的に決まらず、relationやcontext、conventionを通して解釈されます。
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
location UI
地図上のピンを見る
見るポイント
pin shapeを単なるgraphic objectとしてではなく「場所」を指し示すsignとして捉え、利用者が何を参照対象として読むかを見る。
local business website
写真内の作業着を読む
見るポイント
作業着が職種・現場性・安全性など複数の意味を伝えうるsignとして機能しているかをcontext込みで考える。
注意
誤解しやすい点
- signを道路標識やiconだけに限定する。
- 意図して配置したものだけがsignになると考える。
- signの意味が送り手の意図だけで確定すると考える。
関連
関連する概念
出典