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イコノグラフィー

Iconography

イコノグラフィー(iconography / 図像学)とは、作品に現れる人物、物、動植物、物語、event、themeなどのsubject matterを同定し、それらが文化・物語・歴史の中で持つsymbolic / allegorical significanceを読むための概念・方法です。単に「何が写っているか」を列挙することや、図像単体に固定された意味を割り当てることとは異なります。

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. Tourism website

    地域モチーフを観光visualへ引用する

    見るポイント

    山、祭具、動植物などを使う前に、地域のmuseum・archive・文化財やobject record等へ戻り、その図像がどの時代・行事・object・物語で使われてきたかを確認する。同じ形へ一行の固定意味を付けず、現代の観光表現で何を引用し、何を省略しているかを分けて説明する。

  2. Museum microsite

    歴史的図像を現代展示へ再配置する

    見るポイント

    神話上の人物や特定objectをKVへ使う時、まずsubject matterと元作品・資料のcontextを同定する。そのうえで、historical object内での役割と、現代のcrop・組み合わせ・copyによって作られた新しい読みを分け、元の文化・時代での意味を現代audienceへそのまま普遍化しない。

誤解しやすい点

関連する概念

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