移行中の知識
操作の一貫性
Interaction Consistency
定義
操作の一貫性(interaction consistency)とは、同じ意味・role・stateを持つ要素が、product内や関連product間で同じ言葉・pattern・behaviorを保ち、さらに必要に応じてplatformやdomainの既知conventionとも整合することです。視覚的統一感が「まとまって見えるか」を扱うのに対し、interaction consistencyは「同じものが同じように振る舞い、予測できるか」を扱います。
関連
対比すると分かりやすい概念
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
複数editorを持つ業務アプリ
save actionの挙動
見るポイント
ある画面ではauto-save、別画面ではexplicit Saveが必要な場合、その違いを意図的に設計し、同じlabelやiconが異なるcommit behaviorを持たないようにする。例外が必要ならstatusとfeedbackで差を伝える。
settingsとadmin画面
destructive actionの配置
見るポイント
delete、archive、removeなど似たactionのlabel・severity treatment・confirmation behaviorを揃える。同じred treatmentなのに一方はundo可能、他方は不可逆など、期待を裏切る不一致がないかを見る。
理解
理解のポイント
- internal consistencyとplatform/domain conventionへの整合は、同じpatternを再学習する負担を減らし、interactionの結果を予測しやすくしうる。
注意
誤解しやすい点
- 一貫性をすべての画面を同じlayout・同じ見た目にすることと解釈し、visual unityと混同する。
- 内部patternを守ることだけを優先し、広く定着したplatform conventionと不必要に衝突する。
- 例外を一切認めず、taskやriskが違う場面でも同じinteractionを強制する。
関連
関連する概念
出典