← 知識を見る

移行中の知識

デザインブリーフ

Design Brief

デザインブリーフ(design brief)とは、projectで何を解く・伝えるのか、誰やどの状況を対象にするのか、どの制約や要件を考慮するのか、何を判断基準にするのかを共有するための簡潔な基準文書・合意です。依頼時に渡された要望をそのまま固定するものではなく、調査や対話を通じてchallengeの捉え方が変われば更新されえます。完成形の見た目を先に指定するmoodboardやstyle prescriptionとは役割が異なります。

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. local business website

    店舗サイトの依頼を判断条件へ変える

    見るポイント

    「おしゃれにしてほしい」という依頼だけで制作を始めず、主要な利用者、伝える情報、予約や来店につながる行動、既存brand asset、更新体制、公開時期などを整理し、案を比較する時に何を見るかをbriefへ残す。

  2. poster / Web / social creative

    Campaign visualの媒体条件を揃える

    見るポイント

    concept、必須copy、使用可能な写真、媒体比率、accessibilityやbrand上の制約、維持したいmessageを共有する。特定layoutをbriefで固定せず、異なるart directionを試せる余地を残す。

誤解しやすい点

関連する概念

根拠を確認する