学習項目
アフォーダンス
人と対象・環境の関係から、どのような行為が実際に可能かを捉え、見た目の操作手がかりとは分けて考えるための概念。
理解する
アフォーダンスは、利用者と対象・環境の関係において、どのような行為が実際に可能かを表す。見た目が「押せそう」「動かせそう」と伝えていること自体ではない。実際に行為が可能であることと、その可能性を発見させる表示や形は分けて考える。画面上の操作では文化的な慣習やシグニファイアの役割も大きいため、見た目だけをアフォーダンスと呼ばない。
この項目を使う分野
練習・制作
根拠・参考資料
- The Design of Everyday Things — Basic Books
- Signifiers, not affordances — ACM Interactions / JND.org