短い練習
操作の概念を見分ける
アフォーダンス、シグニファイア、フィードバックを、操作のどの段階を扱う概念かで区別する短い理解確認。
関連する学習項目
やること
- 「実際に可能な行為」「発見の手がかり」「結果の通知」のどれを問うているかに注目する。
- 選んだ後で答えと各選択肢の解説を確認する。
問題
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答え: アフォーダンス
- アフォーダンス — 利用者と項目の関係において、実際に並べ替える行為が可能であることを扱う。
- シグニファイア — シグニファイアは、並べ替えられると気付かせる取っ手や記号等の手がかりを扱う。
- マッピング — マッピングは、どの操作がどの対象や結果へ対応するかという関係を扱う。
- フィードバック — フィードバックは、操作後に並べ替えが成功したか等の結果を返す情報を扱う。
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答え: シグニファイア
- シグニファイア — 取っ手や表示変化は、どこでどの行為ができるかを発見する手がかりになっている。
- アフォーダンス — 実際に並べ替えられる可能性はアフォーダンスだが、問題文はその可能性を伝える手がかりを扱っている。
- フィードバック — これは操作前の発見を助ける情報であり、操作後の結果通知ではない。
- 視覚的均衡 — 視覚的均衡は、画面内の視覚的な重さの分布を扱う。
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答え: フィードバック
- フィードバック — 行為の後に何が起き、結果がどうなったかを知覚できる情報を返している。
- アフォーダンス — 保存できるという行為可能性そのものではなく、保存操作後の状態をどう伝えるかを問うている。
- マッピング — どの操作が保存へ対応するかではなく、その操作後に進行や結果をどう知るかを扱っている。
- 強調 — 強調は注意をどこへ向けるかという視覚的な優先度を扱う。ここでは行為結果の理解が中心である。
自己確認
- 見た目で押せそうなこと自体をアフォーダンスと呼んでいないか。
- 操作前の手がかりと操作後のフィードバックを区別できるか。