制作課題
情報を一枚に整理する
見出し、本文、補助情報を一枚の画面または紙面へ配置し、階層・整列・近接・余白・文字の読みやすさを統合して確認する制作課題。
目標
同じ情報内容から2案以上のレイアウトを作り、どの情報を先に読ませるか、何を同じまとまりとして見せるか、どの程度の余白を取るかを具体的な理由で説明できる状態にする。
関連する学習項目
制約
- 見出し、本文、補助情報の3種類以上を含める。
- 情報内容と文言を変えずに2案以上作る。
- 色だけに頼らず、位置・大きさ・間隔でも階層を作る。
- 余白を残った空間として扱わず、まとまりや区切りのために意図して使う。
途中確認
- 最初に読ませたい情報を一つ決める。
- 整列の基準線を確認し、意図のない微妙なずれがないか見る。
- 関係する情報同士の距離と、別のまとまりとの距離を比較する。
- 本文を実際に読み、階層を強くした結果として読みづらさが増えていないか確認する。
振り返り
- 最初、次、その次に目が向く順序を説明できるか。
- 同じまとまりとして読ませたい情報は、位置と間隔の両方で伝わるか。
- 余白を減らした方がよい場所と、増やした方がよい場所を理由付きで区別できるか。
- 2案のどちらを採用するかを、好みだけでなく情報構造と読みやすさで説明できるか。