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カラフルさ

Perceived Colorfulness

カラフルさ(perceived colorfulness)とは、画面や構成全体を見た時に、どの程度「色が豊富で、色みが強く、多彩に見えるか」という知覚的な特性です。単一領域に対するCIEのformalなcolourfulness属性、単一色のchroma / saturation、色相の種類数のどれか一つとは同義ではありません。使われる色の面積、分布、明るさ、色同士の差、周囲の無彩色、写真やillustrationなどが組み合わさって決まります。

対比すると分かりやすい概念

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. 複数系列を持つ分析画面

    ダッシュボードの色数整理

    見るポイント

    系列色を減らした時に、単に色数だけでなく、強いアクセント色が占める面積や背景との関係まで見て、画面全体がどの程度カラフルに感じられるかを確認する。色数が同じでも見え方は変わりうる。

  2. 写真を大きく使うWebページ

    ブランドサイトの写真とUI色

    見るポイント

    UI tokenだけを見て「色を抑えた」と判断せず、写真内の色、gradient、illustrationまで含めた画面全体のカラフルさを見る。content assetが支配する場合はUI colorだけの調整で印象を説明しない。

理解のポイント

誤解しやすい点

関連する概念

根拠を確認する