移行中の知識
立体形態
Form
定義
立体形態(form)とは、visual artの基礎語彙ではlength・widthに加えてdepthを持つ三次元的な形態、または二次元画面上で三次元的に知覚される形態を指します。平面的なshapeとは区別されますが、分野によってformがより広い意味で使われることもあります。
関連
対比すると分かりやすい概念
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
illustration / icon study
同じcircleをflat shapeとsphereとして比べる
見るポイント
同じ円形輪郭を固定し、flat colorだけの案と、light・shadow・gradientでvolume cueを加えた案を比べる。輪郭shapeは同じでも、どの明暗関係によって三次元的なformとして知覚されるかを見る。立体感を強くするほど良いとはせず、必要な情報とstyleに合うdepth cueを選ぶ。
web visual design
UI surfaceの立体感を段階比較する
見るポイント
同じcard layoutで、境界線だけ、soft shadow、perspectiveや重なりを加えた案を比較する。矩形shape自体と、手前・奥や厚みを感じさせるformの知覚を分け、interaction signifierやhierarchyに必要なdepthだけを残す。
注意
誤解しやすい点
- formをHTML formや入力フォームと同じ意味で読む。
- shadowがあれば必ず三次元formとして成立すると考える。
- 立体的に見えることを品質の高さと同一視する。
関連
関連する概念
出典