← 知識を見る

移行中の知識

書体設計

Type Design

書体設計(type design)とは、文字を一度描いて終わるのではなく、文章入力に反復して使えるtypefaceとして、文字集合・spacing・weightやstyleの体系などを設計する実践です。letteringが特定用途のletterform制作を中心とするのに対し、type designは再利用可能な文字systemを作ることが中心です。

対比すると分かりやすい概念

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. identity system

    ブランド専用書体を検討する

    見るポイント

    数文字のwordmarkだけでなく、見出しや本文へ入力して使えるcharacter setとspacingを設計する場合、letteringではなくtype designの問題として扱う。

  2. logo customization

    既存書体の一文字だけ描き直す

    見るポイント

    ロゴ用に数文字を調整しただけなら、通常はtypeface全体を設計したことにはならない。用途固有のletteringと書体設計を分ける。

誤解しやすい点

関連する概念

根拠を確認する