移行中の知識
オプティカルサイズ
Optical Sizing
定義
オプティカルサイズ(optical sizing)とは、文字を使う表示サイズに応じて、字形のdetail・stroke・spacingなどを調整するtypographic設計です。対応fontではoptical-size axisや自動optical sizingを利用できます。これはfont-sizeそのものを変えることではなく、同じfamilyでも小サイズ向け・大サイズ向けに字形を適応させる仕組みです。
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
editorial Web page
小さい本文と大きなdisplay見出し
見るポイント
同じvariable fontを本文とhero headingで使う場合、optical sizingの有無で細部やspacingがどう変わるか確認する。font-sizeだけを拡大縮小した時との違いを見る。
dense desktop interface
system UIの小サイズlabel
見るポイント
対応fontでsmall optical sizeが使える場合、細部が潰れにくいかを確認する。ただしoptical sizingを有効にしただけでcontrastやsize不足まで解決すると考えない。
注意
誤解しやすい点
- optical sizingとfont-sizeの自動変更を同じ機能だと考える。
- 対応していないfontにも同じ効果があると想定する。
- optical sizingを使えば、小さすぎる文字や低contrastも読めるようになると考える。
関連
関連する概念
出典