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オールドスタイル数字

Oldstyle Figures

オールドスタイル数字(oldstyle figures / text figures)とは、数字ごとに高さや上下方向の位置が異なり、小文字のascender / descenderを含む本文のリズムへ近づくよう設計されたfigure styleです。OpenTypeでは `onum` featureで提供される場合があります。これは横幅のproportional / tabularとは別軸で、oldstyle figuresにも等幅版と可変幅版がありえます。

対比すると分かりやすい概念

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. long-form editorial

    本文中の日付と年号

    見るポイント

    lowercase主体の本文に年号を混ぜ、lining figuresとoldstyle figuresで数字の高さ・上下位置・行内のリズムがどう変わるかを見る。どちらが正解かではなく、figure styleの違いを確認する。

  2. book typography

    書籍のページ番号

    見るポイント

    ページ番号にoldstyle figuresを使う場合、数字ごとの高さの違いと周囲の本文・running headとの関係を見る。横幅を揃える必要があるかはtabular / proportionalとして別に判断する。

誤解しやすい点

関連する概念

根拠を確認する