移行中の知識
ハイフネーション
Hyphenation
定義
ハイフネーション(hyphenation)とは、主にalphabetic textで行末に収まらないwordを規則に従って分割し、hyphenを伴って次行へ送る組版処理です。自動hyphenationはlanguage dictionaryやcomposerの規則に依存し、手動ではdiscretionary hyphenなどで分割候補を指定できます。通常の単語中に恒久的なhyphenを入力することとは分けて扱います。
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
magazine editorial
狭いcolumnのragを調整する
見るポイント
長いwordが続いて右端のragが極端になる場面で、hyphenationを許可した場合の改行とword spacingを比較する。分割回数だけでなく、読みの流れと行末の形を見る。
bilingual report
多言語documentでlanguageを指定する
見るポイント
English paragraphへ正しいlanguage settingを割り当て、dictionaryに基づくhyphenationを使う。日本語段落へ同じword-division規則を機械的に適用しない。
注意
誤解しやすい点
- 行末を整えるために通常のhyphen文字を本文へ直接追加し、reflow後も不要なhyphenを残す。
- 同じhyphenation ruleをすべてのlanguageやscriptへ適用する。
- hyphenationを完全に無効にすれば常に読みやすくなる、または有効にすれば常にragが改善すると考える。
関連
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出典