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両端揃え

Justification

両端揃え(justification)とは、paragraphの各行をtext columnやframeの両端へ揃える組版方法です。実装ではword spacing、letter spacing、glyph scaling、hyphenation、composerなどの組み合わせによって行を満たすため、単に左右端が一直線なら同じ品質になるわけではありません。左揃えなどで生じるragとは異なるline-ending strategyとして扱います。

対比すると分かりやすい概念

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. multi-column editorial

    書籍本文の両端揃え

    見るポイント

    justified paragraphでword spacingが極端に広がる行や連続するhyphenを探し、column幅、hyphenation、composer設定を含めて調整する。左右端が揃っていることだけを完成条件にしない。

  2. responsive article

    Web本文でragged textと比較する

    見るポイント

    狭いviewportでjustificationした場合とstart-aligned textを並べ、spacingのばらつき、短い行、languageごとのbreak behaviorを確認する。desktopの見えだけで採用を決めない。

誤解しやすい点

関連する概念

根拠を確認する