移行中の知識
ディドネ
Didone
定義
ディドネ(Didone)とは、DidotとBodoniの名称に由来するserif分類で、非常に高いstroke contrast、ほぼ垂直なaxis、細いhairlineや水平的なserifなどが代表的な形態です。Modern Serifとも呼ばれますが、ここでのModernは現代的という日常語とは別の歴史分類です。
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
web editorial design
ファッション系見出しの書体を読む
見るポイント
Bodoni系の大きな見出しを見て、細いhairlineと太いmain strokeの差、垂直axisを観察し、単に「高級感」とだけ表現しない。
type specimen research
歴史分類としてModernを読む
見るポイント
referenceにModernと書かれている時、現代のsansやcurrent trendではなくDidone系serifの歴史分類かを文脈から確認する。
注意
誤解しやすい点
- Didoneを高級ブランド専用の書体classとして扱う。
- Modern SerifのModernを「今風」という意味で読む。
- 高contrastならすべてDidoneだと決める。
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出典