移行中の知識
ダイアグラム
Diagram
定義
ダイアグラム(Diagram)とは、対象の外観を写実的に再現することより、要素どうしの関係、構造、順序、流れ、配置などを図式化して示すvisual representationです。flow、network、structure、processなど様々な種類があり、定量dataをencodeするData Visualizationや説明graphic全体であるInfographicとは同義ではありません。
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
Webサービスの仕様説明
予約処理の流れを示す
見るポイント
利用者、画面、server、通知という要素を箱と線で表し、見た目の再現ではなく処理順序と接続関係を図式化する。
施設案内
店舗フロアの関係を説明する
見るポイント
実寸の精密図面ではなく、入口、受付、売場、階段などの位置関係を利用目的に必要な粒度へ抽象化して示す。
注意
誤解しやすい点
- illustrationや写真を使った説明をすべてDiagramと呼ぶ。
- 矢印や箱を置けば関係が自動的に理解できると考える。
- Data Visualization、map、Infographicとのscope差を無視する。
関連
関連する概念
出典