移行中の知識
データビジュアライゼーション
Data Visualization
定義
データビジュアライゼーション(Data Visualization)とは、数値、category、時間、位置などdataの属性や関係を、位置・長さ・形・色・線などの視覚要素へ対応づけて表現することです。chartやmapが代表例で、説明文やillustrationを含むInfographic全体とはscopeが異なります。
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
小規模事業者の管理画面
月別売上の変化を見る
見るポイント
月ごとの値を折れ線や棒の位置・長さへ対応づけ、増減や季節差をdataの関係として読めるようにする。
調査レポート
地域別の件数を地図で比較する
見るポイント
地域という位置情報と件数をmap上の視覚変数へ対応づけ、単なる装飾地図ではなくdataの分布を読める表現にする。
注意
誤解しやすい点
- Data Visualizationを「数字をグラフにすること」だけと捉え、何を何へencodeしているかを見ない。
- 面積や色の強さなど、読み手が比較しにくい視覚変数を意味なく使う。
- InfographicやdiagramをすべてData Visualizationと呼ぶ。
関連
関連する概念
出典