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アセンダー

Ascender

アセンダー(ascender)とは、Latin小文字のb・d・h・k・lなどで、x-heightより上へ伸びる部分です。文字そのものの総高さやcap heightとは別で、同じpoint sizeでも書体ごとに長さや比率が異なります。

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. editorial typography

    本文書体の縦方向の表情を見る

    見るポイント

    x-heightに対してascenderが長い書体と短い書体を同じsizeで並べ、b・d・hなどの上方向の伸びが行の輪郭へどう現れるかを見る。

  2. wordmark review

    ロゴタイプの文字高さを観察する

    見るポイント

    lowercase主体のwordmarkで、ascenderを持つ文字が周囲よりどこまで上へ伸びているかを確認し、cap heightや単なるfont sizeと分けて説明する。

誤解しやすい点

関連する概念

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