移行中の知識
キャップハイト
Cap Height
定義
キャップハイト(cap height)とは、Latin typefaceでbaselineから大文字の上端までの高さを表すmetricです。同じfont-sizeでもcap heightが異なると、大文字や英字labelの見かけの大きさが変わります。x-heightが主にlowercaseの高さを捉えるのに対し、cap heightはuppercaseを基準にします。日本語/CJK glyphの高さを直接表すmetricではありません。
関連
対比すると分かりやすい概念
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
brand header
英字ロゴとUI文字の大きさを合わせる
見るポイント
同じfont-size指定でもtypefaceごとのcap height差でlogo textが大きく見える場合、numeric sizeだけでなく実際のuppercase heightを比較する。
bilingual editorial layout
日英併記の小見出し
見るポイント
英字all caps labelと日本語見出しを並べる時、cap heightを日本語glyphのmetricと同一視せず、実表示で見かけの高さとbaseline関係を調整する。
注意
誤解しやすい点
- cap heightをfont-sizeそのものと同じ数値だと考える。
- x-heightとcap heightを「文字の高さ」の言い換えとして混同する。
- Latin uppercase用metricを日本語/CJK glyphへそのまま適用する。
関連
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出典