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モーション遅延

アニメーションやトランジションが適用されてから、時間駆動の変化を開始するまでの時間差。

理解する

モーション遅延は、アニメーションやトランジションが適用・起動されてから、時間駆動の変化を開始するまでの時間差である。変化そのものに使うモーション時間とは別で、システムの処理時間やネットワーク遅延そのものでもない。複数要素の開始時刻をずらすために使えるが、開始順を付けただけで情報上の優先順位や因果関係が正しくなるわけではない。遅延は0でもよく、CSS Animationでは負の遅延によって適用時点から途中まで進んだ状態として開始することもできるため、常に「何も起きない待ち時間」としてだけ捉えない。

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根拠・参考資料