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移行中の知識

タイポグラフィックスケール

Typographic Scale

タイポグラフィックスケール(typographic scale)とは、本文・見出し・displayなど複数の文字サイズを、その場ごとに個別決定するのではなく、段階的なsize体系として設計する考え方です。一定のratioを使う方法もありますが、scaleはratioそのものではなく、役割とhierarchyを支えるsize setです。weightやline heightなどを組み合わせたtype style / tokenとは区別します。

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. SaaS design system

    product UIの見出し階層

    見るポイント

    body、label、section heading、page headingのsizeを独立に増減せず、少数のscale stepへ整理する。隣接stepの差が小さすぎて役割差が消えていないか確認する。

  2. portfolio case study

    editorialページのdisplay size

    見るポイント

    product UI用のcompact scaleをそのまま使わず、display向けの大きなstepを追加する。固定ratioを守ることより、viewportとcontent hierarchyで必要な差を作る。

誤解しやすい点

関連する概念

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