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モバイルファースト・レスポンシブデザイン

Mobile-first Responsive Design

モバイルファースト・レスポンシブデザイン(Mobile-first Responsive Design)とは、狭いviewportで成立する基本のcontentの順序とlayoutを先に定め、利用可能な幅が増えるにつれてcolumn、navigation、余白、並置などを段階的または連続的に加えていくresponsive designの考え方です。「mobile利用者の方が重要」という事業上の優先順位や、「desktopはmobile版を横へ広げればよい」という意味ではありません。狭幅でも広幅でも、それぞれの利用可能な空間に合わせて完成度を上げます。

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. local business website

    smartphoneで主要情報の順序を先に成立させる

    見るポイント

    店名、価値提案、主要CTA、営業時間や場所など、狭幅でも必要な情報が自然なsource orderで読める状態を先に作る。その後、十分な幅がある時にnavigationの常時表示や写真との横並びを加える。

  2. portfolio / service website

    PCでは広い空間を使って関係を再構成する

    見るポイント

    mobileの一列構成を単にmax-widthで中央へ置くだけで終えず、本文行長を抑えながら作品と説明を並置したり、関連情報を同時に比較できるcolumnを作ったりしてwide viewport向けの利点を使う。

誤解しやすい点

関連する概念

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