移行中の知識
ゴシック体
Japanese Gothic Typeface
定義
ゴシック体(Japanese Gothic typeface)とは、日本語書体の主要な系統の一つで、一般に各strokeの太さが比較的均一で、明朝体に見られるうろこ等の装飾的な線端を持たない書体です。欧文sans serifと近い見え方を持つ場合がありますが、同じ分類ではありません。
関連
対比すると分かりやすい概念
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
Web application
UIラベルにゴシック体を使う
見るポイント
navigationやbutton labelにゴシック体を選ぶ時、単にsans serifと呼ばず、日本語glyphのstrokeやかなの設計を含む書体系統として見る。
Japanese editorial layout
明朝本文にゴシック見出しを合わせる
見るポイント
本文と見出しのcontrastをfont weightだけでなく、明朝体とゴシック体というclass差で作っていることを区別する。
注意
誤解しやすい点
- ゴシック体を欧文sans serifの単なる日本語版とみなす。
- ゴシック体なら必ずmodern、明るい、読みやすい等の印象になると固定する。
- strokeが完全に同じ太さでなければゴシック体ではないと考える。
関連
関連する概念
出典