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コンテナクエリー

Container Query

コンテナクエリー(Container Query)とは、viewport全体ではなく、componentを包むquery containerのsizeやfeaturesを条件に、そのdescendantのpresentationを切り替えるCSSの仕組みです。responsive designでは、同じcomponentがmain column、sidebar、card gridなど異なる幅へ置かれても、そのcomponent自身が実際に使える領域に応じてlayoutを変えられます。page全体の構造をviewport条件で切り替えるMedia Queryとは役割が重なる部分もありますが、判断基準にする領域が異なります。

対比すると分かりやすい概念

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. service website / dashboard

    同じcardをPCのmain columnとsidebarで使い分ける

    見るポイント

    viewport幅は同じdesktopでも、main columnでは画像と本文を横並びにし、狭いsidebarでは縦積みにする。device名やwindow幅ではなく、card containerのavailable inline sizeを基準に構成を変える。

  2. CMS-driven landing page

    smartphoneとPCで再利用されるpromo componentを局所適応させる

    見るポイント

    smartphoneでは全幅、PCでは2column gridの一枠へ入る同じpromoを、page用breakpointだけに依存せずcontainer幅へ応答させる。componentを別pageへ移した時も、置かれた領域に応じて読みやすい並びを保てるかを見る。

誤解しやすい点

関連する概念

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