移行中の知識
絞り
Aperture
定義
絞り(aperture)とは、lens内で光を通す開口部と、その開き具合です。開口はsensorへ届く光量に関わり、depth of fieldにも関係します。写真ではf-number / f-stopで相対的な開口を表しますが、apertureという物理的な開口そのものとf-numberという数値表現は同一概念ではありません。
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
product photography
商品写真の背景をどこまで見せるか
見るポイント
apertureを変え、同じfocus distanceで被写界深度がどう変わるかを見る。同時に露出が変わるためshutter speedやISO等の別条件も分けて管理する。
event photography
低照度の撮影
見るポイント
lens openingを広げてsensorへ入る光量を増やす場合、被写界深度やlens固有の描写も同時に変わりうることを確認する。
注意
誤解しやすい点
- apertureとf-stopという数値表現を完全な同義語として扱う。
- f-numberが小さいほど開口も小さいと直感的に逆解釈する。
- apertureだけで露出や背景ぼけが一意に決まると考える。
関連
関連する概念
出典