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短い練習

対称と非対称を見分ける

対称・非対称と視覚的均衡を同義にせず、配置関係から区別するための短い理解確認。

関連する学習項目

やること

  1. 問題文で示された配置関係を読み、最も適切な概念を一つ選ぶ。
  2. 選んだ後で答えと各選択肢の解説を確認する。

問題

1. 中央の縦軸を挟み、左右の要素を対応する位置と形で配置している。全体の良し悪しではなく、この配置関係を表す概念として最も適切なのはどれ?
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答え: 対称

  • 対称 — 軸を基準に左右の要素が対応する配置関係を扱っているため、対称が最も適切。
  • 非対称 — 非対称は軸を挟んで同じ配置を対応させない構成関係。今回は左右が対応している。
  • 視覚的均衡 — 視覚的均衡は構成全体の重さの釣り合いを扱う。対称配置は均衡を作る方法になり得るが、対称そのものと同義ではない。
  • 整列 — 整列は共通の辺や軸などの基準へ要素を揃える考え方。軸を挟んだ対応関係そのものを表す概念ではない。
2. 左に大きな要素、右に複数の小さな要素を置き、左右で同じ形や配置を繰り返していない。一方で全体の視覚的な重さは釣り合って見える。この配置関係を表す概念として最も適切なのはどれ?
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答え: 非対称

  • 非対称 — 左右が対応する同一配置ではなく、異なる要素を組み合わせているため非対称。非対称でも視覚的に均衡することはある。
  • 対称 — 対称は軸や中心を基準に要素が対応する配置関係。今回は左右で異なる構成を使っている。
  • 視覚的均衡 — 問題文では均衡して見えることも述べているが、問われているのは左右の配置関係。非対称と均衡は同時に成立し得る別概念である。
  • 近接 — 近接は要素間の距離によるまとまりを扱う。左右で同じ配置を繰り返すかどうかとは別の観点である。

自己確認

  1. 対称と視覚的均衡を同じ意味として扱っていないか。
  2. 非対称でも全体が釣り合って見える場合があることを説明できるか。

出典