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短い練習

行間を見分ける

行同士の垂直方向の間隔を、行長や読みやすさ全体と混同せず見分ける短い理解確認。

関連する学習項目

やること

  1. 行同士の垂直方向の間隔に注目する。
  2. 選んだ後で答えと各選択肢の解説を確認する。

問題

1. 連続する行同士の垂直方向の間隔を変え、行の分離や段落全体のまとまりを調整している。最も直接扱っている概念はどれ?
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答え: 行間

  • 行間 — 行間は、連続する行同士の垂直方向の間隔を扱う。
  • 行長 — 行長は一行が横方向にどの程度続くかを扱う。行同士の垂直方向の間隔とは異なる。
  • 字間 — 字間は文字同士の間隔を扱う。行同士の垂直方向の距離を直接調整する概念ではない。
  • 読みやすさ — 読みやすさは文章を連続して読み進めやすいかを扱う広い概念で、行間はそれへ影響し得る一つの条件である。
2. 本文が詰まって見えたため行間を広げる。判断として最も適切なのはどれ?
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答え: 行の分離が改善するかを見つつ、広げすぎて段落のまとまりが弱くならないかも確認する

  • 行の分離が改善するかを見つつ、広げすぎて段落のまとまりが弱くならないかも確認する — 行間は広げるほど常に良いわけではない。行同士の分離と段落全体のまとまりの両方を観察して調整する。
  • 行間は広いほど読みやすいので、可能な限り広げる — 行間を広げすぎると、行同士や段落のまとまりが弱く見える場合がある。単調に改善する指標として扱わない。
  • 行間の問題は行長だけで決まるため、垂直方向の間隔は確認しない — 行長と行間は別の条件である。両方が読み進めやすさへ影響し得るため、混同せず確認する。
  • 一つの固定値を決めれば、文字サイズや内容に関係なくすべての本文へ使える — 行間の見え方は文字サイズ、書体、行長、内容など周囲の条件にも関係するため、一つの値を普遍的な正解にしない。

自己確認

  1. 行間と行長を区別できるか。
  2. 行間を広げるほど常に良いと考えていないか。

出典