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短い練習

タイミングとスペーシングを見分ける

アニメーションの総時間と中間位置の配分を区別し、タイミングとスペーシングの役割を確認する短い理解確認。

関連する学習項目

やること

  1. 問題文で何を変えているかを確認し、最も適切な概念を一つ選ぶ。
  2. 選んだ後で答えと各選択肢の解説を確認する。

問題

1. 同じ開始位置から同じ終了位置まで移動する動作を、一方は12フレーム、もう一方は24フレームで完了させる。主に変えている概念として最も適切なのはどれ?
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答え: アニメーションのタイミング

  • アニメーションのタイミング — 同じ動作に使う総時間を変えているため、主にタイミングを操作している。
  • アニメーションのスペーシング — スペーシングは中間位置やポーズの変化量をどう配分するかを扱う。問題文ではまず動作全体に使う時間を変えている。
  • 視覚的重さ — 視覚的重さは要素が周囲との関係でどの程度強く重く見えるかを扱う。動作に使うフレーム数そのものとは別の概念である。
  • 音楽のリズム — 音楽のリズムと時間感覚は関係し得るが、ここではアニメーション動作そのものの時間配分を扱っている。
2. 開始位置、終了位置、動作全体のフレーム数は同じまま、前半では各フレームの位置を近くし、後半では位置の間隔を広くした。主に変えている概念として最も適切なのはどれ?
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答え: アニメーションのスペーシング

  • アニメーションのスペーシング — 総時間を保ったまま、中間位置の変化量の配分を変えているため、主にスペーシングを操作している。
  • アニメーションのタイミング — タイミングは動作がいつ起こり、どれだけの時間を使うかを扱う。今回は総フレーム数を同じに保っている。
  • 近接 — 近接は同時に見える要素間の距離をまとまりの手がかりとして扱う。時間に沿った中間位置の配分とは異なる。
  • 視覚的階層 — 視覚的階層は複数要素の相対的な強弱や優先順を扱う。動作中の位置変化量の配分とは別の概念である。

自己確認

  1. 動作に使う時間と、中間位置の配分を分けて説明できるか。
  2. 同じ総時間でも動き方を変えられる理由を説明できるか。

出典