移行中の知識
非可逆圧縮
Lossy Compression
定義
非可逆圧縮(lossy compression)とは、元dataの一部を捨てたり近似したりしてfile sizeを減らす圧縮方法です。復号後に元dataを完全には再構築できません。JPEGやlossy WebPなどで使われますが、format名とcompression方式は必ずしも一対一ではありません。
関連
対比すると分かりやすい概念
実例
実際の場面で考える
同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。
Web performance
Hero写真を圧縮する
見るポイント
写真をlossy WebPやJPEGへ書き出し、download sizeとartifact・detail lossのbalanceを実画像で確認する。
Campaign banner
文字入り画像の劣化を見る
見るポイント
強いlossy compressionでedge周辺にartifactが出る場合、単にformatを責めずcompression levelとの関係を見る。
注意
誤解しやすい点
- lossyを低品質fileの別名として扱う。
- JPEGはlossy、WebPはlosslessのようにformatと方式を固定対応させる。
- file sizeが小さいほど常に良いWeb imageだと考える。
関連
関連する概念
出典