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移行中の知識

レイアウトマージン

Layout Margin

レイアウトマージン(layout margin)とは、page、artboard、viewportなどformatの外周edgeと、主要なcontent areaまたはgridとの間に取る外側の空間です。grid内部のgutterやcomponent内部のpaddingとは位置が異なり、CSSのmargin propertyだけを指す用語でもありません。responsive Webではviewportの広さが変わるため、同じ比率や固定値をすべての幅へ機械的に維持するのではなく、content幅・行長・gridとの関係で調整します。

対比すると分かりやすい概念

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. book typography

    book pageの外周余白

    見るポイント

    text blockとtrim edgeの間に残るtop / bottom / inner / outer spaceをlayout marginとして見て、gutterやline spacingとは別の階層の空間として捉える。

  2. responsive site

    スマホとPCでcontent edgeを調整する

    見るポイント

    mobileでは狭いviewportの中でcontent幅を確保しつつedgeへ密着させず、PCではmain contentを無制限に広げずouter marginとmax-widthの関係を作る。desktopのmarginを一定比率で縮めるのではなく、本文行長、card幅、gridの成立を見て決める。

誤解しやすい点

関連する概念

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