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移行中の知識

図と地

Figure–Ground

図と地(figure–ground)とは、視野の中である領域を「注目する対象(figure)」として、その周囲を背景(ground)として分けて知覚する関係です。contrast、輪郭、重なり、奥行き、過去経験など複数の手がかりが関与し、単に明暗差が大きいことと同義ではありません。UIではmodal、floating surface、textとbackgroundなど、どの層・対象を主として読ませるかを考える基礎になります。

実際の場面で考える

同じ概念を異なる制作文脈へ持ち込み、何を観察して判断するかを見る。

  1. 確認ダイアログ

    modalと背面画面

    見るポイント

    modalをfigureとして読みやすくする時、shadowだけでなく、背面の抑制、重なり、境界、位置関係を合わせて見る。背面contentが強すぎてfigure-groundが競合していないか確認する。

  2. hero image上の見出し

    写真上の文字

    見るポイント

    文字と写真の局所contrastだけでなく、文字が独立したfigureとして安定して読めるかを見る。写真の細部が文字輪郭と競合する場合はoverlay、背景面、配置変更などを検討する。

理解のポイント

誤解しやすい点

関連する概念

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