← 練習する

短い練習

整列を見分ける

共通する辺や軸へ要素を揃える操作を、近接や共通領域と区別する短い理解確認。

関連する学習項目

やること

  1. どの位置基準を揃えているかに注目する。
  2. 選んだ後で答えと各選択肢の解説を確認する。

問題

1. 見出し、ラベル、入力欄の内容は変えず、それぞれの開始位置を同じ左端へ揃えた。主に操作している概念として最も適切なのはどれ?
答えと解説を見る

答え: 整列

  • 整列 — 共通する左端という基準線を作り、要素の位置関係を揃えているため、主に整列を操作している。
  • 近接 — 近接は要素間の距離をまとまりの手がかりとして扱う。今回は距離ではなく開始位置の基準を揃えている。
  • 共通領域 — 共通領域は同じ囲いや面の内側へ含めることによるまとまりを扱う。今回は囲いを追加していない。
  • 視覚的均衡 — 視覚的均衡は構成全体の釣り合いを扱う。左端を共通基準へ揃える操作そのものとは異なる。
2. 三つのカードの横幅と間隔は変えず、カード内の見出しだけをそれぞれ別の位置から同じ左端へ揃えた。最も直接変えた条件はどれ?
答えと解説を見る

答え: 要素が参照する共通の位置基準

  • 要素が参照する共通の位置基準 — 間隔を変えず、見出しの開始位置だけを共通の左端へ揃えているため、整列の条件を変えている。
  • カード同士の距離 — カード間の距離は変えていないため、近接を主に操作している場面ではない。
  • カードを囲う共通の面 — 新しい囲いや面を追加していないため、共通領域を主に操作している場面ではない。
  • 見出しの大きさ — 見出しの大きさは変えていない。今回の変更は位置基準である。

自己確認

  1. 距離を近づけることと、共通の辺や軸へ揃えることを区別できるか。
  2. 囲いを追加することと、位置基準を揃えることを区別できるか。

出典